TMS(津川数学セミナー)

本当の数学を伝えたい!
〒658-0053 兵庫県神戸市東灘区住吉宮町4丁目1-13真砂ビル4階
平日13:30〜17:00

黒木 亮汰君(灘高校卒)東京大学理科一類合格

TMSには中一から通っていました。 私は他塾に通っても、宿題が多く長続きしなかったのですが、TMSは授業中の演習が主で宿題がほとんどなかったので6年間通い続けることができました。授業中に自分のペースで問題を解くことができるところが良かったと思います。 高3からはテスト形式の演習が入り、丁寧な添削をしていただいたので、読む人に伝わる答案の書き方が身につきました。 受験にむけて、具体的には以下のように勉強しました。 数学はTMSの授業や学校の授業を高二まで受けて一通り終わらせれば、二次試験の問題のうち簡単なものは解けるくらいの力がつくので、高三からはTMSで時間内に解く練習をしたり、添削を受けて採点者に伝わる答案を書く練習をしたりすると良いと思います。ただし、数学は急いで解くと細かい条件を書き忘れたりするので、数学で失敗しても受かるくらいに他教科を勉強しておくと落ち着いて解けます。 数学以外で安定して点が取りやすいのが英語でした。中学の間に英語を二次試験で70点とれる程度になるまで勉強すれば、日常的に英語の文章を読むことでそれが維持できるので、後が楽です。文法に慣れれば、単語の意味は文脈から推測したり辞書で調べたりすることで文章が読めるので、初めは単語の暗記より文法に慣れることに時間をかけた方が良いです。 物理化学は高二から始めて、昔の人が自然現象をどのように説明したかを理解することを目標に勉強しました。初めは物理ばかりやっていたので物理に90分かけようと思っていましたが、最終的には物化それぞれ60分ずつかけてから解きたい問題を解くようになりました。 国語は普段から日本語/古文/漢文の文章を読めば良いと思います。私は英語の文章を読むことの方が多く、日本語の文章を進んで読むことは少なかったですが、興味があれば評論/随筆/小説などを読むと良いと思います。自分が日常的に使わない言葉を無理に覚える必要はないと思うので、単語帳を使って語句を覚えるよりも、文章の読み書きをして普段から状況に適した言葉を選べるように練習することが大事だと思います。日常的に使う言葉と試験で問われる語彙が一致することは少ないですが、良い問題であれば必要最低限の語彙で解けるように作られていると思います。 TMSに通うことで、6年間を通して質, 量ともに充実した演習を継続してこなすことができたので、他教科の対策に使う時間を確保しつつ数学の成績を維持できました。以上のように無理のない勉強ができたのはTMSに通っていたからだと思います。 津川先生、6年間ありがとうございました。